スマートフォンwebサイトは、「スマホ用CSS」を作るのが一般的

「スマホ用CSS」とは何か?

webサイトは、HTMLとCSSというコンピュータ言語で書かれたファイルにアクセスすることで、閲覧することができます。HTMLは、見出し、本文、リンク先の指定、画像の指定など、そのページのコンテンツそのものを記述します。CSSは、見出し・本文・枠などの色や大きさ、全体のレイアウト、画像の配置など、ページのデザインを記述します。そしてwebサイト作成時は、PCでの閲覧用とスマートフォンでの閲覧用など、複数のデザインを記述したCSSファイルを用意するのが一般的です。CSSファイル内に、「横幅が320px以下のデバイスで見るときはこのデザインで(小さなスマホ用)」「横幅が1000px以上のデバイスで見るときはこのデザインで(PC用)」「横幅が321px以上999px以下のデバイスで見るときはこのデザインで(タブレットや大きなスマホ用)」などと複数のデザインを記述しておき、ページを閲覧するデバイスによって、適用されるCSSを変化させるのです。

スマートフォンwebサイトを作る上での注意点

スマートフォンは画面が小さいので、当然ながらそれに合わせた表示をすることが大切です。一行あたりの文字数を画面の大きさに合わせ、閲覧者が読みやすいレイアウトにする必要があります。また、リンク先のクリック時に異なるリンク先をクリックしないよう、配慮する必要もあります。リンクボタンを大きくしたり、リンクボタン同士の間隔を大きめに空けたりして、誤入力を防ぐのです。それから、スマートフォンwebサイトは、全体的にシンプルなデザインが良いでしょう。画面が小さいので、細かく複雑な部分というのは閲覧者の目に入りにくいものです。ですから思い切って、PCでは見られるけどスマホではこの部分は見えないようにしよう、という判断も必要となってくるのです。

スマートフォンWebサイト制作とは、スマートフォンで一番見やすいサイトになるようにwebサイトを制作することです。