ウェブ制作を学ぶために本を買おうとする場合、どこに注意すればいい?

HTMLを一から書くのかツールを使って作るのか

ウェブ制作に関する参考書は数多く出版されています。では、ウェブ制作のために本を買おうとする場合、どういったことに注意して選べばいいのでしょうか。

まず、本を選ぶ前に自分がどういった手順でサイトを作りたいのかを決めましょう。初心者向けのマニュアル本には、HTMLを一から書くことを前提にしたもの、特定のブログやCMSを用いて作ることを前提にしたものがあり、ブログを使うつもりなのにHTMLを一から学ぶ本を買うと必要な知識が偏ってしまいます。HTMLについては詳しくなれても、ブログのインストールやカスタマイズ方法、プラグインの種類といったことはなにもわからないからです。

ブログやCMSを使うなら、理想としてはそれらのマニュアルとHTML、CSSの基礎を学べる本を揃えた方がいいでしょう。

最新バージョンについて書かれたものを選ぼう

HTMLとCSSについて書かれた本を買う場合は、どのバージョンを基準にしたものなのかを必ず確認する必要があります。一から学ぶのであれば、購入時点での最新バージョンについて書かれた本を選ぶ方がいいでしょう。特定のブログ、CMSについて書かれた本も同様で、古いバージョンを元にしたものだと、管理画面一つとっても、同じところがまったくないというほど違うことがあります。

ウェブデザインに関する本を買うときも、やはり新しければ新しいほどいいです。ウェブデザインはトレンドの移り変わりが激しく、数年前に出た本でも、見本のデザインが時代遅れになっていることがあるからです。

コーディングはHP制作においてデザインされたものをブラウザで見られるように、見出しをつけたり、リンク設定をする作業ですが、これにより多くの人に見て貰えるか、もかかっているので、重要な作業です。