月別: 2018年8月

ホームページ制作に欠かせないCSSの基本を知ろう

CSSの書き方の基本を知る

CSSは、p{color:red;}のように書き、それぞれ、セレクター{プロパティ:値;}という名前になっています。プロパティとは適用するスタイルの種類のことで、色や余白、大きさなどさまざまなスタイルを決めるプロパティが用意されています。値とは、redや10pxなど具体的な名称や数値のことです。セレクターはプロパティを適用させる対象で、HTMLのタグ名やclass名、id名などを指定します。

CSSではスタイルが継承されることがある

CSSにはスタイルの継承というものがあり、親要素のスタイルが子要素にも適用されます。継承されるスタイルは決まっていて、たとえばcolorやfont-sizeなど文字に関するプロパティは子要素にも適用されます。一方、borderやmargin、paddingなどは子要素に継承されません。ただ、子要素のプロパティの値にinheritというキーワードを記述することで、本来継承されないプロパティを強制的に子要素に継承させることもできます。

CSSのセレクターには優先順位がある

HTMLタグに対して複数のセレクターで同じプロパティを記述することもできますが、その場合、優先順位が一番高いセレクターのプロパティが適用されます。たとえば、<p id=”title”>タイトル</p>のようなHTMLタグがあったとします。そしてCSSに、p{color:black;}と#title{color:red}とそれぞれタグ名とid名で複数の指定があると、優先順位の高いid名で指定されたプロパティが適用されるといったことです。これらを覚えておくと、プロパティを自由自在に適用させられるようになります。

ホームページ制作で今までたくさんの人が様々なチャンスを与えられてきたと思います。ホームページが各種業界の人に認められてそこから、自分の興味のある仕事に就くことができた人は今、当たり前になっています。